朗報まとめ - 5ちゃんねるまとめブログ
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2018年10月

名無しの朗報 2018/10/30(火) 14:24:10.10
https://jisin.jp/domestic/1676221/
2018/10/30 00:00

キャメル色のライダースジャケットを羽織り、足元にはレオパード柄のパンプス。そんな“肉食系ファッション”で東京都内のコンビニに現れたのは、秋篠宮家の次女・佳子さまだった。

リラックスされたご様子で店内をご覧になると、ネット上で音楽などを購入できるiTunesカードを手にレジへ。精算を終えた佳子さまは「お待たせ♪」と言わんばかりの笑顔で、1人の男性のもとへ駆け寄られた。
30代後半とおのしき精悍な顔立ちの男性は、佳子さまの恋人……ではなく“側衛”と呼ばれる皇宮護衛官だ。ただ、ほほ笑み合う二人はまるで親しい友人同士のような距離感。皇族と護衛官の関係について、元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんに話を聞いた。

「ご公務の場で、皇族方が護衛官と仲良くお話しされることはまずありません。しかしプライベートでしたら、その護衛官との関係にもよりますが、皇族方から話しかけられることはあります。もっとも高松宮殿下や三笠宮殿下のように、護衛官が側にいるのを望まれなかった方もおられました。佳子内親王殿下は、側にいる護衛官の存在を当然のことと受け止めていらっしゃるのでしょう」

その翌日もコンビニに立ち寄られていた佳子さま。佳子さまのこうした行動の背景には“小室さん問題”があると語るのは宮内庁関係者。

「秋篠宮家の方針として、お子さまの意思を尊重されてきた紀子さまですが“小室さん問題”はその方針まで揺るがしているのです。最近では佳子さまの交友関係にも目を光らせて、私生活の“締め付け”も強くされているそうです」

紀子さまがオランダご訪問で不在というこの時期、佳子さまは翌日もコンビニへ。自由な外出もままならない中、コンビニでのひととき、そしてイケメン護衛官との談笑が佳子さまにとって数少ない息抜きの時間なのかもしれない。




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名無しの朗報 2018/10/27(土) 14:25:13
もののけ姫のアシタカヒコ
ハクとハウルよりも人気wwwww












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名無しの朗報 2018/10/28(日) 10:39:53.34
「人見知りを直せる場所って、日本にガールズバーしかないんですよ」(若林正恭/テレビ朝日「アメトーーク!」10月18日放送)

いまや数多くの番組でMCを務めるオードリーの若林正恭(40)だが、かつては相方の春日俊彰の強烈なキャラに隠れた「じゃない方芸人」だった。
それが大きく変わるきっかけが、2009年に「人見知り芸人」として「アメトーーク!」に出演したことだった。

ネガティブな要素を笑いに変え、その“面倒くさい”人となりを知らしめた。
そして9年後、新たな「人見知り芸人」が集められたが、若林は「卒業生」として出演。
その際に語った“珍言”が今週の言葉だ。

ガールズバーの良いところは、会話が難しくなったら「ジェンガ」に逃げられること。
若林は毎日のように通って訓練していたという。ガールズバーに通い出したのは約5年前。
MCの仕事がだんだん入るようになり、自分の人見知りのせいで番組がもうひとつ盛り上がりきれないことに危機感を抱いたからだ。

当時の若林は、女性とは自分をジャッジし、間引きしていく人種だと思い込んでいた。けれど、そうではなく、意外と優しい人たちなんだと気づいた。

「だから通って1年後ぐらいには、菊地亜美をいじり倒せるようになったんです(笑)」(「文春オンライン」18年9月6日)

さらに大きな転機となったのが、16年の春だった。最愛の父と尊敬する先輩の前田健が2週間のうちに立て続けに亡くなったのだ

前田とは21歳の時に出会い、初対面で「みんな死んじゃえって顔してるね」と言われ何かを見抜かれた気がした(文芸春秋社=若林正恭著「ナナメの夕暮れ」18年8月30日発売)。
ブレーク後はよく、「今、幸せ?」と問われた。きっと「幸せになりなさい」と言いたかったのだろう、と若林は思い返している。

父の死の間際、若林は「ありがとな」と母と手を握り合っているのを見た。

「その時にやっと、人間は内ではなく外に向かって生きた方が良いということを全身で理解できた」(同前)

このまま、世の中をナナメに見てカッコつけていたら、人生はすぐに終わってしまう。
だから、ハロウィーンの仮装、バーベキュー、海外旅行……、そういった誰かが楽しんでいる姿や挑戦している姿を冷笑するのをやめた。
そして、かつて自分が否定していたプロレス観戦、ゴルフ、一人旅などを積極的に行うようになった。

“好きなことがある”と、それだけで朝起きる理由になると若林は言う。自分が好きなことが分かると、他人が好きなことも尊重できる。
「他人への否定的な目線」から“卒業”できた若林が得たものは、人見知りの原因のひとつだった「他人からの否定的な視線への恐怖」からの解放だったのだ。

https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20181028/Gendai_498333.html
日刊ゲンダイDIGITAL 2018年10月28日 09時26分


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869 名無しの朗報 2014/11/22(土) 03:08:31.70
変な時間に目が醒めたので主に義妹が修羅場だっただろう話
夫は3人兄弟の長男で近距離別居、私は在宅業です。

義妹は漫画家で一時期一人暮らしをしていたけど戻ってきて義弟夫婦とウトメが住む義実家の離れに住んでいた
ウトが病気をして介護程ではないけれど通院が必要、トメは軽度の痴呆なので同じく通院
義弟夫婦は共働きの為在宅ワークが主なコトメが通院に付き添ったりウトメの世話をしているが家事諸々は自分の物以外はせずに基本離れに籠っている
離れには炊事場もあるので昼はウトメと食べているらしいが義弟夫婦が居る朝ご飯と晩ご飯は別々で滅多に顔を合わせないらしい

そんな義妹が義弟嫁は気に食わないのか事ある毎に休日に我が家へ愚痴を言いに来る
内容は「ずっと家に居るのに全然家事をやってくれない」「日がな一日部屋に鍵をかけて籠っていて気持ち悪い」「毎日外でくたくたになるまで働いている私達に労いの言葉も無い」「息子(義弟子、中学生)の面倒もちっとも見てくれない」
「漫画家と言うが何を描いているのか全然教えてくれないし実際何をやっているのか解ったもんじゃない」「漫画家の癖に月に8万しか家に入れてくれない」ete…
義妹とはあまり付き合いが無いが漫画家って多忙なイメージがあるのでウトメの世話をしてくれるだけ有難いんじゃないの?とか光熱費のみで(生活用品や食費は完全に別らしい)8万って充分じゃないの?と思っていたけれど
少しでも口をはさむと愚痴が10倍にも20倍にもなって中々帰ってくれなくなるのではいはいと聞いていた。


【漫画家のコトメを嫌う義弟嫁『これでコトメがどんな漫画を描いてるかわかる!』私「それはコトメの荷物!やめなよ!」『(ビリ…)ぎゃあああ!』 → それが…】の続きを読む

名無しの朗報 2018/10/23(火) 21:16:24
ぽまいらってほんまダブスタ野郎よな


【ぽまいら「寿司のシャリ残すなんて許せん」ぽまいら「ラーメンのスープ?捨てるやろ」】の続きを読む

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